完全無料! プログラミングに興味がある中高生必見!
1日完成
ゲーム・AI・Webサイトを作ろう!
プログラミング教室「BeEngineer」が、本気の無料イベントを開催します!

分かりやすい指導で
本物のエンジニアを体験

BeEngineerの体験イベントでは、他にないハイレベルかつ実践的な内容で、作ったものが形になる魅力を感じられる!しかも、分かりやすい説明で「興味はあるけどパソコンを触ったことがない」という人でもチャレンジできます。
楽しい!しかも学び・成長のあるイベントです!
BeEngineerの特徴
京大発のITベンチャーが監修
将来に活きるスキルが身につく
京大発のITベンチャーが監修の
実践的なカリキュラム
IT業界で使われている先端技術をもとにしたカリキュラムにより、今後10年以上社会で使える実践的なスキルを身につけることができます。そのため、BeEngineerではPythonやHTML / CSSといったプログラミング言語に加えて、DjangoやGitHub、要件定義といった実際にプログラミングを活用する上で必要となる実践的な知識も学びます。
講師は全員
500時間の技術研修を経たエンジニア
BeEngineerの講師は全員、500時間の技術研修を終えたエンジニアです。講師の多くはITベンチャーでの実務経験が豊富で、中には4年の実務経験をもつ講師も在籍しています。実務経験があるからこそ、社会に活きるエッセンスの詰まった授業を提供できます。
プログラミングで
"セカイ"が広がる
プログラミングであなたの可能性が広がる
プログラムを書くことによって表現したいものを実際に見える、動くものへと現実化することで、大きな達成感を得ることができます。 考えを表現するという成功体験を積むことで、あなたの可能性に気づき、自信につなげることができます。
ここでしか学べない、将来に活きるスキル
情報科目が必修化される動きがある一方で、そのスキルを、社会に活きる形で・手に職をつけられるレベルで教えてくれる環境はまだまだ不足しています。BeEngineerでは、実践的なカリキュラムを通じて、全員がエンジニアとして働くことができるレベルを目指します。
BeEngineerの背景
プログラミングの必修化
小学・中学・高校において、プログラミング教育がいよいよ必修化します。 あらゆる分野でデジタル化や自動化が進んでいくなかで、プログラミングの重要性はどんどん増していきます。
もはやエンジニアだけでなく、すべての人がプログラミングを学ばないといけない時代がやってきています。
2025年には IT 人材が
約40万人不足する
経済産業省のDXレポートによると、2025年にはIT人材が43~79万人不足すると予測されています。
将来社会で生きていくうえで、実践的なプログラミングを学ぶことはあなたの大きな強みとなります。
BeEngineer運営代表
プログラミングで
チャンスを掴もう!
株式会社DeMiA 代表取締役社長
坂本京也
Space Robot Contest 11 優勝
RoboCupJunior 世界大会 優勝
World Robot Summit(経済産業省後援)委員
京都大学工学部電気電子工学科卒業
私は小学生の頃、ゲーム好きをきっかけにプログラミングに触れてきました。中学生の時にはロボット開発にハマり、その後はWebアプリケーションのプログラマを経て、今では社会で運用されるアプリを開発する会社を経営しています。
その過程で様々なプログラミング教材に触れてきましたが、実際の業務で使われるプログラミングスキルが、これらの教材で習得できるものとは大きく異なることに疑問を感じていました。
世界はIT化を進め、日本社会は大きな変動の過中にあります。これは将来を担う若者がチャンスを掴むタイミングなのだと、私は考えています。BeEngineerでは、社会で通用する実践的なプログラミングを学ぶことができます。皆さんが "本物" のエンジニアになり、社会を動かす力を身につけることができればと願っております。
新たな"セカイ"に踏み出そう!