Programming Winter Camp 2022

プログラミングで
セカイを広げる冬

中学・高校生向けのプログラミング教室 "BeEngineer"にて、
ウインターキャンプを開催します!!

実際にAIを制作して、
プログラミングを体感する1日間

BeEngineerのウインターキャンプは、中高生のための短期型プログラミング教室です。1日間で、京大生エンジニアの講師のもとで初心者の状態からプログラミングについてレクチャーを受け、1つの作品を作ります。
この冬は、好きなキャラクター風のセリフをしゃべるAIを作ります。

BeEngineerの特徴

京大生講師による授業で、
実践的なITスキルが身につく

京大発のITベンチャーが監修の、
実践的なカリキュラム

IT業界で使われている先端技術をもとにしたカリキュラムにより、今後10年以上社会で使える実践的なスキルを身につけることができます。 そのため、BeEngineerではPythonやHTML / CSSといったプログラミング言語に加えて、DjangoやGitHub、要件定義といった実際にプログラミングを活用する上で必要となる実践的な知識も学びます。

講師は全員、
500時間の技術研修を経た京大生エンジニア

BeEngineerの講師は全員、500時間の技術研修を終えた現役京都大学生のエンジニアです。講師の多くはITベンチャーでの実務経験が豊富で、中には4年の実務経験をもつ講師も在籍しています。

プログラミングと
京大生コミュニティで
"セカイ"が広がる

100人の京大生エンジニアの卵と交流できる

BeEngineerを運営する株式会社DeMiAは、京大生エンジニアコミュニティを運営しており、約100人の京大生が日々プログラミングの勉強をしています。 BeEngineerにて勉強することで、尖った知識やスキルをもった京大生と交流し、あなたのセカイを広げることができます。

プログラミングであなたの可能性が広がる

プログラムを書くことによって表現したいものを実際に見える、動くものへと現実化することで、大きな達成感を得ることができます。 考えを表現するという成功体験を積むことで、あなたの可能性に気づき、自信につなげることができます。

BeEngineerの背景

プログラミングの必修化

小学・中学・高校において、プログラミング教育がいよいよ必修化します。 あらゆる分野でデジタル化や自動化が進んでいくなかで、プログラミングの重要性はどんどん増していきます。
もはやエンジニアだけでなく、すべての人がプログラミングを学ばないといけない時代がやってきています。

2025年には IT 人材が
約40万人不足する

経済産業省のDXレポートによると、2025年にはIT人材が43~79万人不足すると予測されています。
将来社会で生きていくうえで、実践的なプログラミングを学ぶことはあなたの大きな強みとなります。

BeEngineer運営代表

プログラミングで
チャンスを掴もう!
株式会社DeMiA 代表取締役社長
坂本京也
Space Robot Contest 11 優勝
RoboCupJunior 世界大会 優勝
World Robot Summit(経済産業省後援)委員
京都大学工学部電気電子工学科卒業

私は小学生の頃、ゲーム好きをきっかけにプログラミングに触れてきました。中学生の時にはロボット開発にハマり、その後はWebアプリケーションのプログラマを経て、今では社会で運用されるアプリを開発する会社を経営しています。
その過程で様々なプログラミング教材に触れてきましたが、実際の業務で使われるプログラミングスキルが、これらの教材で習得できるものとは大きく異なることに疑問を感じていました。
世界はIT化を進め、日本社会は大きな変動の過中にあります。これは将来を担う若者がチャンスを掴むタイミングなのだと、私は考えています。BeEngineerでは、社会で通用する実践的なプログラミングを学ぶことができます。皆さんが "本物"のエンジニアになり、社会を動かす力を身につけることができればと願っております。