体験
プログラミングでものづくりをすることを体験していただき、おもしろさや学ぶことでどんなことができるのかを実感していただきます。
「IT」「プログラミング」「AI」日常的に耳にするけど、どんなものかはよく知らない。そんな人がほとんどではないでしょうか?
今の中高生が社会に出る年齢になる頃には、プログラミングを知らないとついて行けない社会が訪れます。そんな社会の第一線で活躍するためには、プログラミングができる人になる必要があるのです。
プログラミングは、小さな努力で大きな力を生むことができる(=レバレッジが効く)ものなのです。
アプリやゲームなどを作っているものだと思われていますが、それだけではなく、電気が流れているほぼ全てのものにプログラミングが関わっています。つまり、プログラミングができれば、社会のあらゆる分野で活躍できるようになるのです。
「プログラミングを、会話するかのように扱うことのできる人」になるためには、10代の若いうちに質の高いプログラミングを学ぶ必要があります。
また、中高生から学び始めることで、社会に出る年齢になった時点ですぐに活躍できるだけのスキルを持った状態になることができ、IT社会のリーダーとなることができるのです。
2022年度より高校での「情報Ⅰ」科目が必修化されましたが、学校ごとに進捗は様々です。
情報科目は英語や数学などのような歴史はなく、指導方法の体系化がまだまだされていないので、教員の育成や教材の内容など教育の質が高められていません。この状況下で2025年には大学入試で情報科目が必須となります。それに向けて適切な準備をしていく必要があります。
学校教育のレベルからステップアップして「将来の自分のためになるスキルを身につけたい!」「プログラミングを学ぼう!」と思って探してみても、中高生には、学ぶ場が少ないのが現状です。趣味として楽しめる教室は増えてきましたが、スキルとして社会に活きるレベルで学べる教室はほとんどありません。
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IT業界で使われている先端技術をもとにしたカリキュラムにより、今後10年以上社会で使える実践的なスキルを身につけることができます。そのため、BeEngineerではPythonやHTML / CSSといったプログラミング言語に加えて、DjangoやGitHub、要件定義といった実際にプログラミングを活用する上で必要となる実践的な知識も学びます。
BeEngineerの講師は全員、500時間の技術研修を終えたエンジニアです。講師の多くはITベンチャーでの実務経験が豊富で、中には4年の実務経験をもつ講師も在籍しています。
BeEngineerを運営する株式会社DeMiAは、京大生エンジニアコミュニティを運営しており、約100人の京大生が日々プログラミングの勉強をしています。
BeEngineerで勉強することで、尖った知識やスキルを持った京大生と交流し、あなたのセカイを広げることができます。
プログラムを書くことによって表現したいものを実際に見える、動くものへと現実化することで、大きな達成感を得ることができます。
考えを表現するという成功体験を積むことで、あなたの可能性に気づき、自信に繋げることができます。
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BeEngineerの授業は必ず、教材の説明を行う「講師」と生徒がちゃんと進められているか確認して回る「サポーター」のダブルサポート体制で行います。
生徒はいつでもサポーターに質問して、わからないことを解消できます。そのため、プログラミングに自信のない生徒でも、置いていかれることなく学習を進めることができます。
興味があるどんな人にでも参加してほしいので、教室でパソコンを用意しています。なので、パソコンをもってくる必要はありません。パソコンを持っていなくても、自分の可能性に気付くきっかけにしてみませんか?
※家でもコードを書くなど、授業以外でもプログラミングに触れる機会が多い方が成長が早いので、ご自身のPCで進めることを推奨しています。
運営会社である株式会社DeMiAは、これまで100人以上の大学生にプログラミング教育を提供してきた経験から、初心者がつまずくポイントを先回りした教材を作っています。パソコンに不慣れな生徒でも、パソコン操作など基本的なところから学んでいくことができます。
冒頭は、ご参加頂いた全員へ向けて、BeEngineerとはどういった組織なのかを紹介します。
この紹介の後、保護者様はBeEngineerについて具体的な説明、学生様はプログラミング体験へと分かれます。
授業や料金の詳細の他、目指すものなどを具体的に説明させていただきます。
詳細について知りたい方はBeEngineerのホームページをご覧ください。
コードを書いてみることで、プログラミングがどういったものなのかを体験してもらいます。実際に触れてみることを通して、より具体的にプログラミングとはどんなものなのかを知ることができ、プログラミングの面白さを経験することができます。
PCを持ってくる必要はありません。
説明内容を記録する場合は、筆記用具をご持参ください。
無料
各会5名
申し込みは、このページの最下部にあるフォームよりお願いします。
プログラミングでものづくりをすることを体験していただき、おもしろさや学ぶことでどんなことができるのかを実感していただきます。
体験会後、ご入会いただくかをご検討ください。ご入会いただくことができるのは、5月3日までとなります。
お問い合わせフォームよりお願いします。
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学生様
高校1年生・女子
大阪府
最初はわからないこと、難しいことが多くて大変でしたが、地道に復習することで難しいとこともわかるようになってきたこと。
BeEngineerで新しいプログラミングという教科を習うことで、自分から学ぶ楽しさを感じることができた。
学生様
中学3年生・女子
大阪府
Webページを見るときにどんなコードで書かれているのか考えながら見るようになったところ。
自分で作ってみたいなと思うようなWebページにひと授業ひと授業近づけるところ。
学生様
高校2年生・男子
兵庫県
たったの半年でhtml, css, pythonの3つを書けるようになった。
論理的思考の成長にもつながって、数学の成績も上がった。
自分で書いたコードを実行した時にエラーを吐かずにうまく行った時にもっとも楽しいと感じる。
学生様
高校2年生・女子
京都府
友達にプログラミングとはどんなのかを教えたり、何を作ればいいかわからなかったコードがどんなことが必要なのか考え、少しだけどできるようになった。
多くの言語を学ぶことで前までわからなかったところが新しいことを学ぶことでつながることがあり、どんどんいろんな知識を知ることができることが楽しい。
学生様
中学2年生・女子
大阪府
プログラミングの基本的な知識が身についたこと。自らウェブサイトを作れるようになったこと。
新たにできることが増えてきたり、目に見えて成果がわかること。
保護者様
中学2年生・男子
奈良県
プログラミングスキルを身に付ける。年代の近い先生に教えてもらうことで自分の進路、大学や仕事について考えるきっかけにしてほしい。
保護者様
高校1年生・女子
大阪府
内容はさっぱりわかりませんが、授業のご報告、リマインド等、とてもこまめにご連絡を頂戴できるので、安心して預けております。
自宅が遠いにも関わらず、嫌がらずに一人でさっと準備して通ってます。今までは誰かお友達がいないと続きませんでしたが、自分の興味に素直に向き合うようになった気がします。
専門的な内容は安心してお任せしてます。将来企業で専門部門と使用者との架け橋となるために、一般的なリテラシーというか入り口部分?(Officeやアカウントの使い方等)も折に触れてご指導いただけたらありがたいです。
保護者様
中学2年生・男子
兵庫県
先生方が熱心に教えてくださり、疑問に思った事もその場で納得いくまで教えていただけるようなので、消化不良を起こす事なく楽しく通えているようです。
タイピングが早くなった事と、将来の仕事の選択肢の一つにプログラミングを絡めた仕事もしたいと考えるようになった事。
学生様
中学3年生・男子
大阪府
"インターネットの正しい使い方"や"プログラミングの奥深さと楽しさ"を身をもって体験できたことによって、いろいろな物事を真正面からきちんと考えて向き合えるようになった。
体験型の授業なので、座学より理解がしやすい。
保護者様
中学3年生・男子
大阪府
最初は苦手意識が強く、続くかどうか不安でしたが、毎回楽しいようでプログラミングに対する前向きな気持ちが出てきました。
先生は細やかに丁寧に指導してくださるので、失敗しても安心して取り組めるようです。
講師の先生だけでなく、いろんな学校の他学年の方々と学ぶことで年齢の異なる知り合いが増え、たくさん刺激をもらってるようです。
学生様
中学2年生・女子
大阪府
次の授業の予習を毎回するようになりました
授業を受けること自体が楽しいです!
保護者様
中学2年生・女子
大阪府
良かったです。学校が勉強勉強なので気分転換で本当に楽しみに通っています。雰囲気もいいのだと思います。
他のプログラミング教室にはない技術とそれを習得させてもらって将来につなげたいです。
学生様
学生様
学生様
学生様
学生様
保護者様
保護者様
保護者様
学生様
保護者様
学生様
保護者様
BeEngineerでは、普段の授業のほかにも、学校イベントを開催しています。BeEngineerの教室に来てもらうことも、学校に伺う場合もあります。学校イベントを通じてより多くの学生に「プログラミングとはどんなものか」「プログラミングの面白さ」を実感してもらえるよう、学校と協力しながら開催しています。ここでは、一部実施例を紹介します。
6月から7月にかけて合計5回Pythonを学習するイベントを実施しました。カジュアルなイベントを通じてプログラミングをもっと学んでみたい!と興味を持った生徒たちが申し込んでくれました。しっかりとプログラミングを学ぶという内容で、楽しみの中に学びがあるものでした。最後まで走り抜けられるか不安もあったのですが、全員が最後まで参加してくれ、最後には小さくも複雑な処理を実装することができました。また、これを機に本格的にプログラミングのチャレンジをしてくれた生徒もいて、いいきっかけにすることができました。
土曜日の授業後にプログラミング体験イベントを実施しました。友達と一緒に参加してくれた生徒さんが多く、また学校開催ということもあって、アットホームな雰囲気でした。時間が十分にあったため、自由に作ってみよう!という時間が長くとれたのですが、思い思いの編集をしてくれたので、最初の状態とは全く違うものが出来上がっていき、こちらも楽しませてもらいました。また、紹介していないところも変えてみようと、質問をしてどんどんレベルアップしてくれたのがすごく嬉しかったです。
4月からスタートを切った
ライバルに追いつこう!
BeEngineerでは、4月より23年度のゼミがスタートしました。たくさんの中高生と“できる自分”を目指したチャレンジをしています。「もう少し早く知っていればよかった」 「新しいクラスで出会った友達から聞いた」そんなあなたへ、スタートをするラストチャンスです!一足先に進んだ仲間に追いつき、一緒にチャレンジしませんか?